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【落書き連作】サンタさんだー!
クリスマスネタで虎兄弟の長男を久しぶりに落書きしてみました。
風邪を引いた弟の代わりにサンタのバイトに訪れた陽太は…
「えっ、弟さん風邪引いちゃったんですか?サンタの代役誰かいるかな…」
風邪を引いた弟がイベントでサンタの格好をする仕事を引き受けていたらしい。
迎えに来た人も困っているようなのでなんとかしたいが…
「あの…良かったら代わりに俺が行っても…」
「ホントですか!助かるな~!お兄さん恰幅が良いからサンタの服も良く似合し、みんな喜びますよ!」
代理が上手くやれるか心配な部分もあるが、子供たちが喜ぶ仕事ならやりがいもありそうだ。

「わーっ!サンタさんだー!」
クリスマスパーティーの会場ではサンタのコスチュームに身を包んだ陽太が歓声で迎えられる。
やっぱり子供たちはサンタが好きなんだなぁ…と思っていると…
「ガタイの良いサンタさんのプレゼント袋だー!…」
よくよく見ると参加者はみんな大人で、身体をまさぐられてしまう。
「えっ…サンタの格好する仕事ってそういう…??」

「それじゃあみんな順番にサンタさんからプレゼントを貰おう!」
参加者が硬くなった陽太の股間を自らお尻に挿入して腰を振り始める。
「ううっ…気持ち良いけどこんな…でも仕事だし…」

「わー、気持ちよさそうだな~、早く俺も掘って欲しい」
周りでは他の4~5人の参加者が自分の番が来るのを待っている。
「もしかして…ここにいる人全員の相手をするのか?…」
さすがに人数が多すぎるかな…と不安になっていたところ。
「僕たちはむしろサンタさんにプレゼントあげたい方だから!」
「へっ?」

次の観客が陽太をベッドに誘導すると、大きな尻の奥の蕾が露わになる
「じゃあサンタさんが持ってきてくれた玩具で遊ぼうね!」
そういうとプレゼント袋の中から卑猥な形をしたお尻用のディルドを取り出して、陽太の尻にローションを塗りこんでいった。
「プレゼントってそういう?あいつどんな仕事するつもりだったんだよ!」
全くの予想外だった仕事内容だったものの、弟の代わり…と責任を感じた陽太はしっかりと仕事を終えるのでした。
おしまい
久しぶりの虎兄弟の兄でした。
虎兄弟は兄弟同士の内容はピクシブ的にアウトで暫く描いていなかったのですが
久しぶりに描きたいな~と、今回は単体で描いてみました😄
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