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12月9日UP【落書きSS】シャチからオイル塗りを頼まれたブタ
送っていただいたネタで落書きして差分を作ってみました
「体格差のある太ったシャチとブタでエッチ」というネタです。
腹ペコ豚と、オーガニックにこだわる巨漢シャチ
「しまった…お腹空いたなあ…」
ビーチに着たブタ君が海の家の前で肩を落とす。
ある程度泳いでいよいよ何かを食べたいと思ったところで、財布に現金を入れ忘れていたことに気づいた。
普段はキャッシュレスで支払いをしているので、最近出先で現金になったことがなかったのだった。
「お腹空いてるの?オイル塗ってくれたらご飯くらい奢るよ」
そんな声が聴こえたと思って振り向いたら、見上げる程大きなシャチが立っていた。
「肌の白いところはオイルを塗るようにしてるんだ。俺身体デカいけど白い所だけだから楽だよ」
へー、確かに白いとこだけなら楽かも…お腹の空いたブタ君はシャチに連れられて浜辺の奥の人気の無い方に…
「それじゃあオイル塗るので貸してください」
「ん?オイルはねー売ってるのは使わないんだ。君の…ブタの肌の脂を塗り付けてくれる?」
「僕の肌を直接?」
「そうそう…天然物だし肌に良いんだよ。大丈夫だよ食べたりしないから」
そっちの方が肌に良いんだ…それに食べられないなら良いかな…とブタ君は仰向けのシャチに自分の肌を押し付けて行く…
「こんな感じですか?」
「うんうん、汗たくさんかいて良いね。しっかり俺の肌に塗りつけてね」
汗の量を褒められて複雑な気分だけれど、満足しているみたいなのでそのまま続けて身体を押し付けて行く。
シャチの肌はつるつるとした肌触りに硬めのゴムのように弾力があって、ひんやりとした感触。
「あっ!?」
ブタ君のおっぱいがシャチの大きな口から伸びた舌に舐め上げられた。
「へへへ。美味しそうでつい、でも食べないから…あ…君は沢山食べても良いからね!」
「まあ…それなら」
シャチの舌がそのまま胸を舐めまわすたびに反応してしまうけれど、ご馳走になることを期待してオイルを塗りこんでいく。
「ん?」
不意にブタ君の尻に硬いものが押しつけられた感触が…
振返るとシャチの股間から大きく勃起したチンポが反り返ってブタ君の尻に食い込んでいた。
ひんやりとしたシャチの肌と違って、押し付けられている巨根は水着越しでも暖かい。
「あ…あの…これ…」
「ごめんごめん。君の肌があったかくて気持ち良いもんだから収まんなくなっちゃったよ」
「でも、これこのままじゃ…」
「うんうんこのままじゃねえ、やっぱり一回スッキリさせたいよねえ」
「えっ…スッキリって…僕が言ったのはそういう意味じゃ…」
「そうでも君もこういうの好きじゃない?どうかな?こっちも味わってみない?」
そんな風に言われてまた胸を舐められながら、尻を硬いものでつつかれるとOKしたくなってくるような…
「ほらほら、そっちの方が汗かいてもらえるし、もっとお腹が空いてご飯も美味しくなるよ!」
ご飯が美味しくなると言われてすっかりその気になったブタ君は、水着を脱いでシャチの巨根に腰を下ろしていく…
「うわっ…太い…っ」
「おーっ…入って行く…中も柔らかいなあ…」
シャチの巨体に見合った巨大なペニスが尻から身体を貫いていく。
「あっ…お…奥まで」
自分の中を大きくて熱いものでみっちりと満たされて、圧迫感を感じながらも満足感も凄い。
「しっかりと咥えこんで大したもんだ。痛くない?」
「だ…大丈夫」
「そうかそうか、じゃあご馳走するのは俺の役目だし俺が腰使うから君は好きに味わってね」
「う…うん…」
シャチに言われるまでもなく、身体の力強い衝撃に返事をするので精一杯になっていた。
そして巨根の抜き差しが始まると、そんな余裕も吹っ飛んでしまう。
「へへへ、汗も沢山出て来たな…ほら…オイルでヌルヌルだ…」
「うん…うんっ…」
ブタ君の汗でシャチの身体が濡れて、よりつるつるぬるぬると滑りが良くなっていく。
「うん、オイルの方はこれで完璧だな。君のお尻も俺のチンポを気に入ってくれて良かったよ」
シャチに言われてみると、巨根を受け入れるだけで精一杯だったブタ君の尻は、自分からシャチの大きな性器を味わうようにうねっていた。
「そらっ、よく遊んでよく食べような!」
「……っ!」
快感を得ているブタ君を確認してシャチが抜き差しを激しくしていくと、一気にブタ君の頭の中を突き上げられる快感で塗りつぶされて行く。
頭が朦朧としたまま、ブタ君のペニスからシャチの巨根に中から押し出されるように、突き上げに併せて体液が噴き出されていった。
「おおっトコロテンかっ…やっぱりエッチで美味しそうでブタちゃんだなあ…俺もたまらないぞっ…」
「そらっ…俺も!…いくぞっ…うおおっ!」
ブタ君の痴態に興奮しきったシャチがラストスパートとばかりに激しい打ち込みを行い、ブタ君の中でシャチのチンポが大きく脈打った。
「えっ…う…うん…ああ…」
巨根が突きこまれた奥から、熱い種汁が注ぎ込まれて身体を満たしていくのを感じる。
ブタ君がシャチの身体に倒れ込むと、ズルンと尻から抜けたシャチのペニスは2度3度続けて脈打ち、ブタ君の身体には収まらなかったであろう量の精液を吹き上げていた。
「お疲れ様!あー、気持ち良かったしいい汗かいた!じゃあご飯食べに行こうか。あっ、その前にザーメンでベタベタの身体を洗わないとな」
一息ついてシャチがそう言ってブタ君をシャワーのある場所に連れて行く。
ブタ君は確かに二人の体液でベトベトの身体はシャワーで洗いたいと思いながら、何かひっかかるような気がする。
シャワーで洗うと塗ったオイルも一緒に流れてしまうのでは?
「何食べる?君たくさん食べたいだろ?折角だし色々店がある所まで出ようよ。あ、とりあえず海の家でも軽く何か食べる?」
シャチがご飯の提案をしてくれると、湧き上がってくる食欲がブタ君の頭の中を塗りつぶしていった。
食べ盛り遊びたい盛りのブタとシャチでした!
シャチは昨年一度お題を頂いて描いたことがあるのですが、丁度また改めて描いてみたいなーと考えていたところでした。
今回丁度シャチとブタというネタを送って頂いたので描いていたところ、展開を作って見たくて差分とSSにしてみました。
シャチの写真を見ると、大きな身体の太さがそのまま頭部に続いているのが逞しくて良いなーと思います。
あと普段はスリットで臨戦時に大きいのが出てくるのもエッチですねwまた描いて慣れてみたいと思います。
ネタのご提供ありがとうございました!😄
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